長野・東信地区/上信越道を利用する関東に隣接した地域
関越道を藤岡JCTで分岐、上信越道を利用して群馬県に隣接した地域が長野県の東信地区。その、入り口にあるのがリゾートコースの代名詞とも言うべき軽井沢72ゴルフ。かつてのような”あこがれ度NO.1コース”神話は薄れたが、それでも依然として人気は根強い。軽井沢の少し先にある大浅間ゴルフクラブは、この地域では珍しい全てキャディつきで歩いてプレーをするスタイル。会員制コースの良い風情がしっかりと残っている。
佐久市に近い蓼科の北山麓にはゴルフ場がたくさんある。そんな中でお奨めは立科ゴルフ倶楽部と望月東急ゴルフクラブ。両コースとも鬱蒼とした樹木が各ホールをセパレート。全体にしっとりとした雰囲気が漂う名コースだ。この地域は基本的には地元客が中心。したがって市場は、さほど広くない。それだけに施設間の料金競争はかなり熾烈さを極めている。料金が500円〜600円違うだけで客足にすぐ影響が出るという。
栃木/関越道・東松山ICを利用する地域
関越道とのアクセスは極めて悪い。首都圏からは東北道の佐野藤岡IC経由する利用客がほとんど。あえて関越道を利用する場合は太田市の市街地を抜けることになり渋滞の影響を受け易い。交通的な難点がある為か、客は大半が地元と群馬県東部および埼玉県北部の人が主力。ゴルフ場の評価も、とくに高い評価を得ているコースがない。
